工業会について

委員会概要

当工業会では、産業用無人航空機の安全基準の策定・運用のために下記の組織を有しています。会員各位殿におかれましては、各組織にご参加頂き工業会活動にご支援・ご協力を賜りますようお願い致します。各組織への参加は、各組織からの要請に対しご参加をお願い致します。

組織構成

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編成

活動目的

コンサルティング事業Gr

無人航空機に対する認証に関わる諸制度の積極適用を目的に、無人航空機事業を推進する全ての機関・事業者を対象としたコンサルタント(有償)事業を設置し、業界全体のレベルアップを図る。

国際規格Gr

ISO/ITU/IEC等の国際標準化に関する官公庁の取組を支援する。
ISOに関しては、国内審議団体としての対応を実施する。
ISO/TC 20/SC 16/WG 2 "Product manufacturing and maintenance(機体、管制装置等の設計・製造、耐空性)" においては、JUAV会員からコンビーナが誕生したことを機に、より一層の国際的な繋がりと影響力の強化を目指す。

社会実装推進Gr

無人航空機の社会実装に関する様々な課題を特定し、JUAV外とも連携しながら課題解決を図る。 具体的な例としては、NEDO ReAMoプロジェクトとの連携等を想定。
UAVセキュリティGRを統合する。

産業育成Gr

国内のドローン市場の育成・活性化を目指し、ドローン活用に関する会員及び官公庁の取組を支援する。
産業育成に必要な各種の要望・提案を官公庁に実施する。

認定Gr

JUAV認定の将来像の検討。
JUAV認定を実施時、必要に応じて会長及び審査委員会を支援する。